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| ロビンさんと会うと近況報告などを含めて、いろいろな話をするのですが、「三味線」と「丹頂鶴」は必ず話題に上る定番ネタです。丹頂鶴の話をするときのロビンさんは、音楽の話をしているときとは、またひと味違った感じのシアワセ感に浸っています。みなさんもご存知のように、このところのロビンさんは、「コップがいっぱい」に関連するライブなどで大忙しです。冬が近づくにつれロビンさんの心は、鶴たちのいる釧路湿原へ飛び立とうとしているのですが、ライブの依頼がどんどん入って、なかなか旅行の日程が組めないー。そこである朝、ロビンさんは決意するのです。「今日、これから旅行会社へ行って、飛行機のチケットをとる!」と。ロビンさんの家から旅行会社へは、歩いて数分の距離。決意をさらに強固なものにするように、一歩一歩ふみしめながら、旅行会社へとロビンさんは、歩を進めます。 |
| 幸い、ロビンさんの希望する時期は、旅行代金もお手頃価格! 親切な旅行会社の方は「急いで今決めなくても大丈夫ですよ」とご丁寧な進言を述べたそうですが、今日!今!決めるために、ロビンさんはやってきたのです。だから、もちろんチケットを手配し、帰途についたそうです。丹頂鶴に会うために休暇を取れば、その間のライブの依頼はキャンセルしなければなりません。でも、そうしてでも、“会いたいものに会いに行く”ことが大切だとロビンさんは言います。一時失うものがあっても、そうすることで、その後必ずよい方向に広がっていくと。 翻って我が身を思えば、日常生活のなかで、「やれ仕事だ、やれお金がない」とつい目先の事情に流されて、“会いたいものに会いに行く”ことをおろそかにしています。ロビンさんと会うと、こうした「本当は大事なことだけど、流されてしまいがちなこと」に、ふっと気づかせられます。ロビンさんの魅力は、会いたいものにまっしぐらの“視線”とそれを貫く“強さ”にあるのかな、と感じました。 |
![]() ロビンさんから頂いた、インドの鈴。 |
| *今日の飲み物 ローズ・ド・サハラでは、ロビンさん赤ワイン、Tamiko 白ワイン。 その後、カフェでロビンさん、紅茶(アールグレー)、Tamiko 紅茶(アッサム)。 ●ローズ・ド・サハラ 東京都渋谷区代々木2-10-10東京プラザ2F TEL 03-3379-6427 JR新宿駅 徒歩2分 http://www.sahara.co.jp/ ロビンさんの鶴にまつわるエッセイはこちら http://www.robbin-muse.info/html/column01_03.htm |
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Tamiko |
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